腓骨疲労骨折

腓骨の疲労骨折はランニングや跳躍の繰り返しなど反復性の衝撃が加わることで発生します。

 

主な原因としては、足部のアーチの乱れ、下腿部の捻じれ、足の指を上手く使えずに走る事で発生します。症状が強くなると歩行困難になることもあります。

 

当院では疲労骨折の疑いがある場合は提携している病院でレントゲン及びMRI検査を行います。初期にはレントゲンで骨折線が認められない事がありますが2-4週間後に再度
レントゲン撮影にて骨の肥厚や亀裂が写ることがあります。

 

治療としては、スポーツ活動を休止し骨の炎症や亀裂が入っている場合は骨を修復させる治療が必要になります。骨の修復には超音波治療器が有効になります。骨を修復させながら、原因となるふくらはぎの硬さ、足趾の使い方改善、下腿の捻じれを手技療法やセルフエクササイズで改善していきます。アーチの乱れを改善させるためのスペシャルテーピングやインソールの作成も有効になります。(インソールについてはこちら)