肩関節不安定症

〈病態と原因〉

肩関節は関節包や靭帯、軟部組織などで安定性を保っており何らかの原因で不安定になることを指します。

原因として、スポーツ中の接触や転倒、脱臼により起こる外傷性のものと、先天的または後天的による肩関節の緩さから起こる非外傷性のものがあります。

 

〈症状〉

肩関節の前後方向に対して不安定感があります。

また肩を横に挙げたり外に捻る動作で恐怖感が出てきます。

日常生活では上着を着る動作や寝返りで不安定感を認めることもございます。

 

〈治療〉

当院では電気療法や寒冷療法、超音波治療やインディバアクティブセラピーなどを用いて患部の炎症症状を引かせます。患部回復後、肩関節の安定性の確保するためのエクササイズを指導させていただき、再発予防やパフォーマンス向上にむけてサポートさせていただきます。