頸肩腕症

頸肩腕症とは、はっきりとした受傷機転がなく頸部、肩部、腕部に痛みや痺れを生じる怪我です。

 

原因は、デスクワークやスマホの長時間の使用による巻き肩(猫背)、ストレートネックなどの姿勢不良が主な現になります。姿勢が悪くなることにより筋肉が硬くなり可動域が狭くなったり背部の筋力が低下してしまうことで姿勢を維持することが出来なくなってしまい血管や神経を圧迫し炎症が起きることで痛みを生じます。

 

当院の治療としてはまず患部に対してアイシングやネオテクトロン(電気療法)、インディバアクティブセラピー、超音波療法を用いて炎症を抑えることで痛みや痺れを抑えていきます。その後猫背矯正の追加手技療法を用いて肩甲骨周囲や胸郭の可動域を出していきます。

痺れが強く日常生活に支障をきたす場合はネックカラー(頸椎カラー)をすることも有効です。

 

ご自宅でも出来るストレッチやエクササイズも指導させて頂き治療と並行して行うことで早期治癒・再発防止を目指します。