足底筋膜炎

足底筋膜炎はウォーキングや長距離ランナー、球技スポーツのシーズン立ち上げのランニングトレーニングが多い時期に足の裏に起こるスポーツ障害です。
ウォーキング・ランニング中、足を地面についた際に足底部の踵付近に痛みが出ます。
主に足部アーチの形状の乱れ(扁平足・ハイアーチ・外反母趾等)が原因で痛みが引き起こされることが多いです。

対策としては足底に疲労を溜めないようにゴルフボールなどを使ってのセルフケアや足底部のアーチ構造を整えるトレーニングが効果的です。
治療は干渉波、アイシング、超音波治療、ハイボルトのほか、インデイバアクティブセラピーや鍼治療なども有効です。
痛みのある初期からインソールを作成することにより痛みの軽減、再発の予防、パフォーマンスの向上にもつながります。

 

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足底筋膜炎のリハビリで大切なことはトレーニングの上げ方です。
痛みが取れ始めたらテーピングやインソールなどを装着してしっかりと再発予防を行うことが大切になります。またトレーニングの上げ方を誤ってしまうと何度でも痛みを繰り返し何カ月かかってしまうことも珍しくありません。
なのでランニングの距離をいきなり5キロ、10キロと上げずに短い距離のジョギングとウォーキングを交互に行う事が重要となります。
当院では症状と治癒過程に応じた治療と専門的なリハビリプログラムや予防措置を取る事で細心かつ最短の競技復帰を目指して頂きます。

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