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ハムストリングス肉ばなれ その2

こんにちは。スタッフの渡辺です。

今回は前回のハムストリングス肉ばなれの続きをご紹介していこうと思います。

 

 

症状

 競技者は鋭い、力の抜けるような大腿後方の痛みや、場合によっては音のするような突然の衝撃を感じることがあります。

 

 

検査

 圧痛、腫脹、皮下出血、硬結、陥凹などを重症度に応じて見られる。X線にて成長期には坐骨結節部の裂離骨折をみることがあります。

 まず膝を屈曲した状態でうつぶせにし、ハムストリングスの緊張を取り除いた肢位にて行います。うつぶせにて膝関節が十分に伸ばせるかどうかを確認します。可能ならば膝を90°にし抵抗運動を行います。次に損傷程度の確認として仰臥位にてSLRテストをおこないます。SLRテストは健側と患側の比較

 

手順としては

①圧痛部位の確認

②膝を十分に伸ばせるかの確認

③自動抵抗運動検査

④他動伸張検査(SLRテスト)

 

 

SLRテスト

slr

 

次回は治療法をご紹介しようと思います。

 

参考文献

  • アスレティックトレーナー専門科目テキスト3 スポーツ外傷・障害の基礎知識

 

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久保田武晴

院長 久保田武晴
Jリーグのプロサッカークラブでのメディカルスタッフを17年間務め、また相模原に帰ってくる事が出来ました。

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