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ハムストリングス肉ばなれ その1

こんにちは、スタッフの渡辺です。

今回はスポーツ活動にて多く発生する肉ばなれについてご紹介します。なかでも特に多いハムストリングスの肉ばなれについて触れていきたいと思います。

 

 

ハムストリングスとは

 ハムストリングスは内側は半腱様筋と半膜様筋、外側は大腿二頭筋からなり、近位部は坐骨結節に付着しています。膝関節の屈曲を主な作用としていますが、股関節の伸展や、膝関節屈曲位では内旋、外旋にも作用します。

 ハムストリングスは身体の中で最も損傷しやすい筋肉で、そのうち大腿二頭筋の長頭が身体の中で最も肉ばなれを起こしやすい筋肉です。

 

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受傷機転

 最も起きやすい場面は疾走中です。特に膝から下が前方に振り出されてから接地する過程や、接地から蹴り出す過程において発生しやすいです。ハムストリングスが収縮した状態で引き伸ばされるという遠心性収縮にて発生しやすいです。

 

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発生要因

・発生要因

  • ・筋疲労

  • ・先行する筋損傷の存在

  • ・ウォーミングアップの欠如柔軟性の低下

  • ・下肢長の不一致

  • ・電解質の枯渇

  • ・左右のハムストリングス筋力のアンバランス

    ・ハムストリングスと大腿四頭筋の筋力のアンバランス

     

    次回はハムストリングス肉ばなれの症状や検査法をご紹介します。

     

     

     

    参考文献

    • アスレティックトレーナー専門科目テキスト3 スポーツ外傷・障害の基礎知識

     

     

    トップアスリートから一般の方まで。
    相模大野の接骨院
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    久保田武晴

    院長 久保田武晴
    Jリーグのプロサッカークラブでのメディカルスタッフを17年間務め、また相模原に帰ってくる事が出来ました。

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