腰痛に関して
こんにちは! 先週より徐々に怪我から復帰しているスタッフの小林です。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
今回は腰痛に関して記事にしたいと思います。
コロナにより在宅勤務やステイホームすることが多くなかなか思うように体が動かせずにいますが長時間の座った姿勢、寝た姿勢から立ち上がった際や物を拾おうとした際に『ギクッ』腰が痛くなった経験ありませんか?
この時身体にはどんなことが起こっているでしょうか。
腰部は腰椎という骨が5つ重なってできています。
腰椎1つ1つには椎間関節という関節が左右にあり、『ギクッ』っとなった際にはこの椎間関節が捻挫(ひねってしまうこと)することで炎症が起きて痛みが出現します。
症状としては体を丸める、反らす際の疼痛や靴下を履く際に痛む、起き上がりや寝返りが痛いなどがあげられます。
当院での治療法としてはアイシングや除痛の電気、痛みを抑えるハイボルト治療を行っています。また、急性期にコルセットで固定をすることが大事になります。
予防としては骨盤のねじれを解消することによって椎間関節のねじれが解消し予防することができます。
骨盤の前側にはももの前の大腿四頭筋や腸腰筋が付着しています。裏側には臀部の筋肉やハムストリングスという筋肉が付着しています。
この前後の筋肉のバランスが乱れた際に骨盤のねじれが生じます。
ですのでこれらの筋肉のバランスを整えることが腰痛の予防の1つになります。
また、デスクワーク等でずっと前かがみの姿勢をとっていると胸椎や肩甲骨の動きも悪くなっていきます。
これらも腰痛の原因になりますので改善していく必要があります。
さて実際に当院で指導させて頂いている予防のエクササイズをいくつか紹介します。
①臀部ストレッチ
写真のような姿勢になり腰を曲げないようにおへそと前に出している膝がくっつく
ように身体を倒していきます。
そうすると前に出している方の臀部のストレッチになります。片方10秒づつ2~3
セットやっていきましょう!
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②マッケンジー体操
この体操では2つの動作を行っていただきます。
まず初めにうつぶせの状態から両方の肩辺りのところに両手を置きゆっくりと上半身
を反らしていきます。
腹筋が伸びているのを感じながら10秒ほどやっていきます。
※ゆっくりと痛みの出ない範囲で大丈夫です!
次に体を反らした状態からお尻を踵に付けるようなイメージで体を後ろに移動し背中
を伸ばしていきます。
背中周りが伸びているのを感じながら10秒ほどやっていきます。
※この動作もゆっくりと無理のない範囲で大丈夫です!
この2つの動作を各5回から10回づつやっていきましょう!
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③ラクダ体操
側臥位になり上になっている腕を写真のように頭の後ろに手を当てます。
下になっている手は目線の先に掌が来るように肘を伸ばしておき、肘と肘がくっつく
ような姿勢がスタートポジションです。
そこから上の腕を肩甲骨を寄せながら背中側に肘を持っていくように動かします。
この動作を10回1セットとして2~3セットやっていきましょう!
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当院ではこの他にもいくつかエクササイズの指導をさせて頂いてます。
当院のYouTubeチャンネルやInstagramにて動画配信しておりますので気になった方は
【くぼたスポーツ接骨院】で検索してみてください!