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シンスプリント

シンスプリントは長距離の走行や跳躍の繰り返しなど行うことによって起こる症状です。
痛みの好発部位は脛骨内縁部に痛みが出ます。症状が強くなると脛骨上に痛みが出て疲労骨折に至る場合もあります。

 

原因として足部のアーチを支える筋肉の一つである後脛骨筋の負担がかかり、足部アーチの低下が起きてしまうことによって疼痛が出現します。
足部アーチの低下が起きてしまうそのほかの原因は、体幹の不安定性・ハンマートゥー・外反母趾・偏平足などが挙げられます。
これらの原因を一つ一つチェックして取り除いていくことが、早期復帰または予防へのプロセスとして非常に重要になります。

 

治療法は超音波療法・コンビネーション治療をはじめとする物理療法の、足部アーチ低下を改善する運動療法・インソール作成などが有効とされています。(インソール作成につきましてはこちら)当院ではこれらの治療法に加え痛みが強い場合には鍼治療、インディバアクティブセラピーなども行い早期の疼痛改善に向けた治療もおこないます。

また患者様の痛みの原因となっている体のバランスの乱れや使い方、下肢の筋肉のねじれなどを評価し、スポーツ外傷専門のスタッフがこれらを改善するプログラムを提供します。

 

またシンスプリントは運動休止してからの競技復帰までのリハビリも非常に重要になります。
最初の段階は運動を休止し、体幹トレーニングや足部アーチを支える筋肉のトレーニングなどを積極的に行います。
疼痛が消失してからは、すぐに競技復帰するのではなく運動強度の低いものから段階的に行っていくのがポイントです。
当院では受傷から競技復帰までの経過を症状に合わせて、リハビリを組み立てていきます。

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